登録企業一覧

くらし・安全・環境

まちかど!衛生防災ステーション 名古屋中央


まちかど!衛生防災ステーション名古屋中央
名古屋市中区新栄1丁目43-11
(クーネル内)
お問合せ先:TEL:052-242-9076

コロナ感染症に対する基本的な対策としては、身の回りを清潔に保つことや、免疫力を低下させないことが大切です。私たちの体は、感染症を起こす病原体に対して、免疫の働きによって感染を防御したり、症状を治したりしています。感染症は、原因となる病原体や感染経路が異なるため、各々の感染症に対する予防対策が異なります。衛生管理のレポートを用意し顧客の安全安心のお手伝いをします。
https://www.a-bo.jp/ 本部

安心して働ける職場環境を維持していくことは、企業の基本的な責任のひとつです。「衛生」と「防災」に重点を置いて取り組んでいくことで「BCP(事業継続計画)の策定」にもなっていきます。職場に潜む危険は、どれだけ注意しても「ゼロ」と断じることはできません。日々、リスクの洗い出し対応を続けることが必要です。また、快適な職場環境づくり、顧客の信頼に応えながら健全な経営を維持していくことが重要です。そのお手伝いを「まちかど!衛生防災ステーション」が施工し,安全衛生体制を構築し、防災活動と資材で安全で働きやすい職場環境づくりに貢献していきます。
●除菌噴霧

●カビ除去(GM工法)作業・グリストラップ関連・防災グッズ販売・BCP活動

●事業継続計画/アンシンク株式会社監修
企業が、テロや災害、システム障害や不祥事といった危機的状況下に置かれた場合でも、重要な業務が継続できる方策を用意し、生き延びることができるようにしておくための戦略の一環として防災を基準に商材を用意しています。

「頼れる相談相手」として幅広い工事に対応します


大矢造園設備有限会社
〒465-0022 愛知県名古屋市名東区藤森西町501-5
TEL:052-775-5738 FAX:052-737-2805
事業内容:設備工事/外構工事/エクステリア工事/リフォーム工事/造園工事

「頼れる相談相手として、住まいのさまざまなお悩みに応えたい」
そのような思いから、大矢造園設備では土木工事やリフォーム工事など、幅広い施工に対応しています。“小回りの利く会社”として、地域の快適な暮らしをお手伝いしますので、困ったことがございましたらお気軽にご相談ください。
地元地域である愛知県名古屋市を中心に、さまざまなご依頼・ご要望にお応えいたします。
https://oyazouensetsubi.com/

MIYABIWORKS ミヤビワークス


ミヤビワークス株式会社
〒503-0022 岐阜県大垣市中野町2丁目4番地
TEL:0584-47-8285 FAX:0584-47-8286
事業内容:防災用品の開発及び販売

防災のプロとデザインのスペシャリストが監修した防災バッグには、発災から約1日分の厳選した防災用品を収納しています。
まさかのために真っ先に目に入り、真っ先に持ち出せること。いつものスマートな暮らしを邪魔しないように。そして何より、あなたやあなたの大切な人が安心できるために。
https://miyabiworks.co.jp/

観光・文化・スポーツ

農業に新しい未来を


デメテル・ラボ
愛知県名古屋市中区丸の内3-19-1(ベックセントラル内)
お問合せ先:TEL:052-955-8120

農業にはそれぞれ伝えるべき物語がある。
これからの我々の道のりにも、さまざまな出来事が起こるでしょう。
すべてが手探りの状態から始まり、試行錯誤するうちにチームとしてうまく機能するようになることで、信頼と実績を積み重ね向上心を忘れずに、新しいチャレンジから多くのことを学ぶ。
目指す農業「みらいアグリ コミュニティ」
https://www.miraiagri-comm.com/

健康・福祉

ONKYO-GYM

ONKYO-GYM nagoya
〒460-0007 名古屋市中区新栄1-43-11
お問い合わせ TEL:052-242-0015

日本は高齢者社会 厚生労働省の発表によれば、2015年75歳以上の高齢者の医療費は一人929,000円、14兆255億円です。65歳以上は3,514万人で25兆5,276億円。日本は高齢者医療で破綻します。
日本の医療費は45兆円。税収入は50兆円。日本は医療費で破綻します。高齢者の1日の、平均テレビ視聴時間は、約8時間。1日の1/3に相当します。映画・テレビ・音楽を、脊髄から心臓への響きで老化した脳細胞を若返らせ、病気を予防することができます。
音響サロンでの病気の予防をおすすめします。世界保健機関(WHO)は スマホ・ゲーム・ネット・スピーカーの人工音が招く脳の依存症を病気と認定した
https://onkyo-gym.com/



超高濃度水素吸入療法(健康と美容)
「水素(元素記号:H)」は、無色透明・無味・無臭で、あらゆる物質の中で最も軽い物質です。地球上では水素分子(H?)として存在することはほとんどありませんが、水など他の元素との化合物として大量に存在しています。「水素吸入療法」は、水素ガスを鼻腔から吸入することで、多くの水素を体内に取り込む療法です。水素は非常に小さな分子ですので、人の体内に入ると脳や細胞の隅々まで行き届くのが特徴です。近年、この「水素」が体内に起こる炎症や活性酸素を抑えることや、細胞のエネルギー代謝を促進することが発見され、様々な病気の予防や治療に活躍できると期待されています。世界中で水素に関する医学的な研究が驚異的なスピードで進められており、注目が集まっています。
■水素のはたらき その1「細胞を元気にする」
私たちの身体は約50兆個の細胞から成り立っているといわれており、そのひとつひとつの細胞の中には「ミトコンドリア」という器官があります。ミトコンドリアは、食事で得た「糖分」と、呼吸で得た「酸素」を反応させ、生きるために必要なエネルギーを日々生み出しています。そのため、ミトコンドリアは「エネルギー工場」と呼ばれることもあります。体内に取り込まれた水素はイオンと呼ばれる状態になり、ミトコンドリアの働きがよくなるようサポートし、より効率よくエネルギーをつくりだせるようになります。「細胞が活発になること」こそ、人の健康にとって非常に重要な鍵だということが分かっています。
■水素のはたらき その2「細胞の錆びを防ぎ、錆びた細胞を元に戻す」
ミトコンドリアがエネルギーを生み出す時に、副産物として発生するのが「活性酸素」です。活性酸素には一部「善玉活性酸素」と呼ばれる良い活性酸素もありますが、「悪玉活性酸素」は細胞を錆びさせる、つまり「酸化」させてしまいます。空気中の酸素によって金属が錆びるのと同じように、常に酸素を取り込んでいる私たちの身体も年齢と共に酸化していき、様々な症状として現れてきます。例えば、シミやシワなどの老化現象や、糖尿病などの生活習慣病、癌などがあります。活性酸素は生きている限りは発生し続けます。さらに、ストレスや大気汚染、タバコやアルコールなど生活環境によって活性酸素は過剰に増えてしまいます。私たちの身体には、元々酸化を防御する抗酸化機能が備わっていますが、活性酸素の産生が抗酸化機能を上回ってしまうと、「酸化ストレス」状態に陥ります。そこで活躍するのが水素です。
体内に取り込まれた水素は、過剰に増えすぎた活性酸素と結びつき、無害な「水」に変えます。つまり、活性酸素が細胞を錆びさせてしまう前に取り除いてくれるというわけです。また、すでに錆びてしまった細胞から酸素を取り去って、元の状態に戻す働きもあります。つまり「還元」です。多くの人が中学校の理科の授業で、この「還元」を経験しているかもしれません。錆びた10円玉硬貨と水素を反応させると、10円玉硬貨はピカピカの銅色に戻ります。この実験と同じように、体内に取り込まれた水素は、酸化した細胞を元の元気な状態に戻してくれるのです。 このように水素は、ミトコンドリアの働きをサポートして細胞を元気にしながら、細胞が活性酸素によって酸化するのを防いでくれます。『活性酸素によって引き起こされる病気は全体の約90%』とも言われているほどですから、その害を防ぐことで、とても大きな健康効果が生まれます。
水素吸入療法をおすすめする方は水素吸入療法は、あらゆる老化の原因である悪玉活性酸素を最も効率よく取り除き、美容、ダイエット、老化防止、体内デトックス、アンチエイジング、健康維持・未病、病気治療、疾患の緩和が期待できます。
■水素吸入の回数とタイミング
水素吸入の効果は、病気予防や健康維持、美容など様々です。どのような効果を目的とするかによって、水素吸入を行う回数の目安は異なります。美容や生活習慣の改善を目的とした場合は、週に2~3回の吸入で効果が徐々に表れ、吸入回数を増やすとより早く効果を実感できると言われています。糖尿病や癌などの症状改善を目的としている場合は、毎日2回程度の吸入が必要と言われています。水素吸入のタイミングとしては、美容や疲労回復を目的とする場合、不調を感じた時に吸入するのがベストです。慢性疾患の症状改善などを目的としている場合には、毎日摂取する必要がありますが、まずはできる範囲で、ご自身で体感しながら続けてみてください。

オレンジスマイルプロジェクト®


愛身連
愛知県名古屋市東区白壁1丁目50
(愛知県身体障害者福祉連合会)
お問合せ先:TEL:052-228-8505

愛知県内には約23万人の身体障害者手帳をお持ちの方々が生活しておられます。ヘルプマークをつけている身体障害者の方々にアピールしていただくのではなく、周りの社会の人たちが「ヘルプ」しますとアピールできるプロジェクトです。
助け合いのできる社会を目ざし多くの企業、団体様や個人様に協力をいただき、よりよい愛知県のサステナブル社会を作っていけるようにしましょう。テーマカラーはオレンジ色で「パッション」行動を意味します。サステナブル(Sustainable)
社会の実現の一環として…
https://aishinren.or.jp/

教育・子育て

仕事・産業

フィリピンから日本へ

外国人が日本で就労するための在留資格「特定技能」を創設し、単純労働を含む仕事に就けるようにする制度改革です。2018年12月8日に成立した改正出入国管理・難民認定法(入管難民法)が2019年4月1日に施行された。中小・小規模事業者が直面している深刻な人手不足をなるべく解消すること。人材確保が難しい業種で即戦力となれる人材を受け入れることを目指している。2023年度末(5年間)までに約34万5千人の受け入れを見込んでいる。この人数を上限として運用する特定技能を持つ実習生は基本的に企業が直接雇用することが原則となり、季節で仕事量に差がある農業、漁業などは、派遣形態で受け入れることも可能となった。労働者を送り出す国は、ベトナム、フィリピン、カンボジア、中国、インドネシア、タイ、ネパール、モンゴルの9カ国を想定している。
https://sg-kyujinsupport.com/

ドローンでの点検及び管理

矢野経済研究所が2016年8月に発表した「ドローンの世界市場の調査結果」によれば、2015年の世界市場規模は日本円にしておよそ1兆2410億円で、そのうち民間用ドローンは4053億円とのことでした(残りは軍事用)。
さらに2020年には倍近くの2兆2814億円に到達し、軍事用と民間用の市場規模がほぼ同じになると予測しています。
今後市場が伸びるにつれ様々な規制や制度が設けられるようになり、また仕事の幅も大きく広がる